お楽しみ会
2023/12/15毎年恒例の、「あのね♪の会」さんによる乳幼児親子向けのクリスマスコンサートです。
歌やバイオリン演奏、エプロンシアター、タップダンスなど盛りだくさんの内容で、参加者は皆楽しそうに見ていました。
最後にゴムフープ取りゲームをして、サンタさんからクリスマスプレゼントをもらい、ニコニコ笑顔で帰りました。
毎年恒例の、「あのね♪の会」さんによる乳幼児親子向けのクリスマスコンサートです。
歌やバイオリン演奏、エプロンシアター、タップダンスなど盛りだくさんの内容で、参加者は皆楽しそうに見ていました。
最後にゴムフープ取りゲームをして、サンタさんからクリスマスプレゼントをもらい、ニコニコ笑顔で帰りました。
11月8日から11月10日までの3日間、中学校の職場体験がありました。
加茂中学校は男子3名、南光台中学校は女子3名が体験をしました。両校生徒は4年ぶりの職場体験でしたが、お楽しみ会で使用するクリスマスリースを丁寧につくってくれたり、環境整備をしてくれたりと一生懸命に仕事を体験していました。
また、子どもたちと接するときは緊張した様子でしたが、午前中の幼児親子さんとは一緒に砂遊びをしたり、午後は小学生の子ども達と源平やサッカーなどをして遊んだりしていました。児童クラブの帰りの会では、絵本の読み聞かせをしてくれました。
体験した中学生からは「子ども達がかわいかったです!」「読み聞かせを聞いてくれてうれしかったです!」などといった言葉が聞かれ、児童センターの仕事の楽しさを学んだようでした。
加茂児童センターと子育て支援クラブ共催の一番人気の行事「ハロウィンパレード」が秋晴れの下行われました。
今回は参加者17組(小学生+乳幼児親子)。好きな仮装をしてミニゲームしながら町内を歩き回りました。2グループに分かれて時間差で児童センターを出発。指令カードに従い目的地を目指すのですが、道中では子どもたちの話に皆で笑ったり、目的地がわからない時は「どこ?どこ?」と聞いたり、町内でも知らない場所を発見することができました。パレードを見た町内の方に「こんにちは!」と元気よく挨拶することもできました。ゴールした後はみんなで記念撮影をしてとても楽しい行事になりました。
台風の接近で開催が危ぶまれましたが、当日は晴天に恵まれ、無事開催出来ました。
オープニングは子どもたちのハンドベル演奏、かもゴリ音楽隊の歌や演奏でまつりへの期待が盛り上がります。
コーナー遊びはまとあて、水ヨーヨーつり、スーパーボールすくい、ラダーゲッター、たこすみくじびき、ディスクターゲットで、どのコーナーも大盛況でした。
お土産に綿あめ、ガチャポンももらってみんなニコニコ、笑顔で帰りました。
お手伝いいただいたボランティアの皆様、ありがとうございました。
今回の行事は、市民センターとの連携行事で、市民センターを会場に行いました。
昨年好評だったクリスマスジェルキャンドルのサマーバージョンで海のイメージの作品です。
まず見本を見ながらカラーサンドをどう入れるか、イルカや貝がら、ビー玉の小物から何を使うか、ジェルワックスをクリアにするかブルーにするかを各自イメージを膨らませ作り始めました。慎重にカラーサンドの層を作る子、砂をミックスする子、それぞれ丁寧にグラスに入れ最後に希望するジェルワックスを職員に流しいれてもらい完成です。
ジェルが固まるまでの間、ラッピング用にビーズを通した留めゴム作りもしました。
涼しげな作品が出来上がり、真夏の暑さも和らぐひとときとなりました。
この日は程よい暑さ、薄曇り、いい風でプール日和でした。
遊戯室で準備体操をした後、外のビニールプールで遊びます。
大きなプールに初めは怖がっていた子も、慣れるにつれ水を飛ばして元気に遊んでいました。
水風船、金魚すくい、輪ゴムボート等で楽しんでいました。
今年度初の小学生行事で、源平(ばらばらドッジボール)の大会を行いました。
普段は外でやっている源平が、遊戯室になることでスピード感、運動量が大幅アップ!皆息を切らせ、汗だくになりながら走り回りました。
学年別、男女別の試合を繰り返し、最後は全員一緒になって盛り上がりました。
今年度初の行事ということで、まずは職員と参加者の自己紹介から始めました。
簡単な手遊び、ふれあい遊びをした後は外に出てみんなでしゃぼん玉タイムです
。一度にたくさんできたり、大きい玉ができたりで子どもたちは大興奮!
手に泡をいっぱいつけながら楽しんでいました。
自由遊びの時間、児童クラブ員たちがカプラに挑戦しました。カプラが入った箱は、全部で10箱。
まず最初に、1箱分のカプラをひとつひとつ積み重ねていきました。 倒さないように慎重に積み重ねて、1箱分のカプラを使い切りました。
次に2箱目に挑戦。途中、崩れたりもしましたが、あきらめずに再チャレンジ!2箱目も積み終えると、その後も3箱、4箱と着々と積み重ねることができ、いよいよ10箱目、ついに完成しました。
題して「ナイアガラの滝」です。
児童クラブ員たちは大喜び。「できたよー!」「写真撮って」などと大興奮していました。
最後には、「せーの!」の掛け声の合図とともに、ジャラジャラジャラーと崩れ落ち、終了。
皆、達成感に満たされ大満足のひとときでした。
今回は令和4年度最後の乳幼児行事ということで、思い出色紙づくり、思い出すごろく遊びをしました。
色紙づくりでは親子で協力して手形スタンプの可愛い桜の木を作り、すごろく遊びでは子どもたちが主体的に参加し、次年度やりたい事や将来の夢などを話してくれました。
最後の職員の出し物も落ち着いて見ていて、1年間の振り返りも参加者、職員で行うことができ、成長を感じられる活動となりました。