あそびの宝箱の大人気シリーズ第3弾は「ポンポン作り」。小学生27名が参加しました。板に毛糸をまきまき・・。巻き終わったら、ハサミでチョキチョキ・・。楽しくおしゃべりをしながらする子や、集中し作業する子、自分だけのすてきなポンポンを作りました。作ったポンポンは、髪飾りやキーホルダー、ぬいぐるみにしました。
　今年度のあそびの宝箱は最後でしたが、次年度も子どもたちの「楽しーい！」や「またやりたーい！」がいっぱい詰まったあそびの宝箱をしますので、遊びにきてくださいね。

幼児クラブこぐまちゃんの2、3歳児とお母さんが鬼のお面を作っていたら、突然、青鬼さんが遊びに来ちゃいました。驚く顔、お母さんの影に隠れる子。びっくりしたけど、青鬼さんがおみやげを持ってきてくれたので、なんかうれしくなりました。PS.青鬼さん、他の部屋も見学したので、中にいたお友達から「きゃー」って声がしてました。

恒例のクリスマスコンサートが盛大に行われました。毎年楽しみにしている地域の方が続々と来館し150名を超える人で会場はいっぱいになりました。
　合唱やハーモニカ、トーンチャイム、ハンドベルの演奏など、出演者は地域で活躍している方々。また、小学生のダンスでは、サンタの帽子をかぶった子ども達が日頃の練習の成果を発揮し、大きな拍手をいただきました。
最後は全員で「上を向いて歩こう」の大合唱で幕を閉じました。
地域の皆さんのおかげで今年も素敵なコンサートになりました。ありがとうございました。

近隣の3館連携事業で「ＫＡＰＬＡで遊ぼう！～われらのカプラコンテスト～」を行いました。応援の向陽台児童館、松陵児童センターの先生たちに、遊び方や積み方を教えてもらい、子どもたちはみんな目を輝かせカプラに取り組みました。グループになって遊戯室の天井に届くくらい高く積み上げたり、全員協力で巨大ナイアガラを作ったり。終了後は、各館のカプラ作品を写真に撮り児童センターに掲示し「カプラコンテスト」を行いました。それぞれの作品を見て、「すごい！」「作ってみよう」と言う声があがりました。参加した子どもたちは達成感あふれた最高の笑顔を見せてくれました。

地元の野菜と石巻焼きそばを使った「ナポリタン焼きそば」作りに挑戦しました。初めに3つのお皿の話(赤、黄、緑の野菜の話)を聞きました。包丁を使って野菜を切って、ホットプレートで炒めてケチャップで味付け。熱々のミネストローネスープも配膳されて試食開始。苦手な野菜も食べちゃって、残食ゼロ。とってもおいしくて楽しい時間でした。ごちそうさまでした！

こぐまちゃん、ぺんぎんちゃん、ひよこちゃんが集まってにぎやかな運動会が行われました。「よーいドン！」の合図で次のお友だちも走り出したり、ハイハイで参加の0歳児さんがいたり、笑い声と拍手でいっぱいの楽しい運動会でした。子育て支援クラブさんの協力でお菓子のプレゼントもあり、参加記念のメダルを首にかけて、にこにこ顔でバイバイしました。

夏休み最後の日に、小学生たちが元気に水遊びを楽しみました。大きな水風船を抱えてリレーをした後、ずぶ濡れになりながらも自分で持って来た水鉄砲を使って、みんな笑顔で水鉄砲バトルをしました。
この日、職場体験できていた中学生も一緒に遊んでくれ小学生たちは大喜びでした。

児童センターまつり「夏のかな太たろうまつり」が盛大に行われました。
この日のために練習をしてきたレクダンスクラブ、一輪車クラブの小学生たちがオープニングで元気いっぱい演技を披露してくれました。今年のお祭りのテーマは「忍者修行」。
探検トンネルをくぐり、水面渡りや壁ぬけの術などに挑戦。手裏剣を作り的当てをし、革で作ったブレスレットをつけた子どもたちは本物の忍者になったようでした。
エンディングには、地域の方と子どもたちが一緒によさこいを踊り世代を越えて交流を図ることができました。幼児から一般まで総勢400名を超える方々が集まり、おまつりをサポートして頂きました。ありがとうございました。

幼児クラブこぐまちゃんのお友だちと鶴が丘3丁目公園まで遠足に行きました。
さわやかな風が吹き、気持ちのいい遊歩道をお花や葉っぱを見つけながら親子で楽しく歩きました。公園に到着し、みんなでフィールドビンゴに挑戦したり、カード合わせゲームをしたり。地域の自然の多さに改めて気づくことができました。たくさん遊んだあとは、鶴が丘1丁目町内会からいただいたアンパンマンビスケットをみんなでおいしくいただきました。

泉松陵高校のチアリーディング部のお姉さんたちがチアダンスを教えに来てくれました。ポンポンを持った小学生たちも、音楽に合わせ元気いっぱい体を動かし、上手に踊ることができました。
最後にお姉さんたちの素敵なダンスも披露して頂き、遊戯室には大歓声が沸き起こりました。
本当に楽しい時間をありがとうございました。