手話ソング・ワークショップ
2022/09/22手話でのコミュニケーションの大切さを知るために、児童クラブのみんなで「手話ソング・ワークショップ」を楽しみました。
当日はとっておきの音楽祭手話ボランティアのみなさんが来て、簡単な挨拶の手話や、手話ソングをみんなで体験しました。
ひとつは「オハイエ」の歌。これはとっておきの音楽祭のテーマソングで「おはよう」や「こんにちは」の手話も取り入れた子どもたちにも親しみやすい楽しい歌でした。
もうひとつの歌はみんなもよく知る「さんぽ」。こちらは体を動かしながらの手話ソングで、子どもたちは元気いっぱい歌いました。
手話で大切なのは「顔の表情」だというお話も聞いて、マスク生活の中では障害のある方とのコミュニケーションにも影響があるんだと感じたようです。
