トランプ大会
2018/04/14平成30年度最初の企画行事は小学生対象のトランプ大会です。当日は17名の小学生が参加し、いろいろな学年のお友達と神経衰弱で対戦しました。2個のトランプを使って104枚の神経衰弱にチャレンジ!いつもと違ったルールのトランプは新鮮だったようです。3位までのお友達には、かたるんのメダルをプレゼント!参加者全員にもトランプマークのストラップがプレゼントされました♪楽しかったね☆
平成30年度最初の企画行事は小学生対象のトランプ大会です。当日は17名の小学生が参加し、いろいろな学年のお友達と神経衰弱で対戦しました。2個のトランプを使って104枚の神経衰弱にチャレンジ!いつもと違ったルールのトランプは新鮮だったようです。3位までのお友達には、かたるんのメダルをプレゼント!参加者全員にもトランプマークのストラップがプレゼントされました♪楽しかったね☆
東急ハンズの方に教えていただきながら、「不思議なおもちゃ作り」をしました。
当日は46名の小学生が参加し、磁石づけ、紙粘土の色づけも自分たちで行いました。
カップの中に入れる人形やまわりの飾りつけなど、それぞれユニークでかわいいも
のを考え、友だち同士相談したり、お互いに見せあったりして楽しく作る姿がみられ
ました。
磁石の力で、人形がクルクル動く不思議さと、自分が作ったおもちゃということに
満足した様子の子どもたちでした。
昨年5月、熱々の大豆をみんなでつぶして、こうじ、塩と混ぜ合わせ仕込みました。それが9ヶ月経って、どんな風に変化したか、ドキドキしながら、樽を開けました。ふたを取った瞬間、お味噌のいい香りが!それを使ってお味噌汁を作り、おにぎりと一緒にみんなでいただきました。指導して下さった、明星高校調理科の高橋先生の仙台味噌にまつわるお話も、興味深く伺いながら楽しい時間を過ごしました。
1歳児対象のペンギンタイム、今回は風船で「おさんぽうさちゃん」を作りました。お母さんに風船を膨らませてもらった白い風船に、耳、鼻、目、ほっぺをペタリ。ジャバラ折りの足もつけたら、うさちゃんのできあがり!さあ、毛糸もつけて、お散歩へ!!自分のうさちゃんにみんな大喜び。職員の作った紙のニンジン畑まで連れていってくれました。ニンジンを抜いて、モグモグモグ…たくさん食べさせてあげました。お友達にもニンジンをはい、どうぞして仲良しになりました。お散歩とニンジンで、みんなとてもかわいい姿をを見せてくれました。
今年で17回目を迎えたおまつりは、目玉コーナー、アルファ米を使った「魔女メシ」が大好評!ひじき、梅、しそが入ったご飯は、魔女の魔法で、幼児さんから大人まで食べられる美味しいおやきに大変身♪
今年大ブームの囲碁・将棋コーナー、文字さがし、スーパーボールすくい、的あて等、どのコーナーも長蛇の列ができるほど、大人気でした。
前回好評だったエンディング、「あてるん☆はかるん」では、アメの個数当てで、見事ピッタリ賞が出ました!!次回もぜひ、チャレンジしてください!
仙台向山高等学校の茶道部と部師範の北村先生の協力のもと、秋のお茶会を開催をいたしました。
片平市民センターの茶室を会場に、18名の小学生がお茶を点てる人といただく人に分かれての活動になりましたが、高校生のサポートもあり「落ち着いていて、とてもお上手ですね」と先生からおほめの言葉をいただきました。
お抹茶はちょっぴり苦かったけど、日本の伝統を堪能した一時となりました。
伊達政宗公生誕450年の今年、小学生親子を対象に「広瀬川をゆっくり歩く会」の方々のお話しを聞きながら、瑞鳳殿のまわりを散策しました。武将や忍者が登場し、子ども達と触れ合いながら伊達政宗公についてのなぞときをしました。質問コーナーでは、次々と子どもならではの質問も飛び出し、とても盛り上がりました。
最後に、二、三代通用門の前で伊達政宗公に変身し、民児協さんと一緒に児童クラブの皆が作った素敵な七夕飾りの前で写真撮影をして終了しました。
7月のピヨピヨタイムは、布おもちゃを作ろう!ママたちが鈴入りボールを作りました。チクチク縫っている間、ベビーたちは託児コーナーで、楽しく遊んでいました。沢山のおもちゃで遊べて良かったね♪カラフルでとってもかわいい鈴入りボールが出来上がり、ママたちも大満足!布おもちゃ作りを教えて下さった『ボランティアグループ・かざぐるま』さん、託児をして頂いた民生委員さん、本当にありがとうございました!
天気にも恵まれ、35組の幼児親子さんが遊びに来てくれました。
今年度のテーマは、かえるのけろちゃん。『けろちゃんサーキット』『けろちゃん帽子』『ゆらゆらけろちゃん』『けろちゃん ひょ~ん』『ころころけろちゃん』『赤ちゃんコーナー』かえるをモチーフにした、いろいろな遊びを親子で楽しみました。
最後は、職員からのお楽しみ。かえるの軍手人形を使い、♪かえるのうた♪に合わせてパフォーマンス。一緒に口ずさみながら、みんな、じー。と見いり、最後は大きな拍手をもらいました。楽しかったね。ありがとう。
親子で大豆からみそが出来るまでを体感出来る”みそdeスマイル”。教えて下さるのは、食の学人の会代表でもある、明成高校調理科教諭の高橋信壮先生。卒業生手作りの紙芝居”お豆の気持ち”で仙台みその歴史も楽しく教えてもらいました。仕込みの途中、混ぜた後の大豆とこうじと塩の味もみんなで味見。みそとは全く違う味に驚きの声も。最後には今日の食の学びをつなげていけるよう、先生から大豆の苗を頂きました。来年2月の完成が楽しみです。