ひよこちゃん「ベビーマッサージ」
2024/10/25今年度の向陽台児童館行事の講師の方は、地域のママ先生を中心にお招きしています。
今回で2回目となるベビーマッサージ体験は、地域にお住いのmaiko先生に来ていただきました。
前回参加された方や、親戚同士の方がいて、初めて参加された方も和やかな雰囲気に安心して体験することができました。
赤ちゃんたちはお歌にのせてマッサージされると気持ちよさそうな表情に。
優しいオイルの感触にママも癒される時間でした。
今年度の向陽台児童館行事の講師の方は、地域のママ先生を中心にお招きしています。
今回で2回目となるベビーマッサージ体験は、地域にお住いのmaiko先生に来ていただきました。
前回参加された方や、親戚同士の方がいて、初めて参加された方も和やかな雰囲気に安心して体験することができました。
赤ちゃんたちはお歌にのせてマッサージされると気持ちよさそうな表情に。
優しいオイルの感触にママも癒される時間でした。
2、3歳親子対象の行事「にこちゃん」では、月1回程度、季節行事や制作、運動等のあそびを行っています。
9月は、えのぐあそびです。タンポやフォーク、ビー玉の3種類を使って『果物の木とハリネズミ』を制作しました。
参加したお友だちは、ぶどうやみかん、キウイなど好きな果物をタンポを使って思い思いに実らせました。
ハリネズミや秋の葉っぱ作りにも喜んで取り組みました。
美味しそうな果物と可愛いハリネズミが出来上がり、嬉しそうに記念撮影。
次回は、10月30日(水)に「へんしんごっこ」を行います。
アンパンマンに変身して館内をパトロール!申込の受付は、行事の2週間前からです。
友だちやママ同士の交流も広がりますよ。
ぜひ、一緒に楽しみましょう♪
すまいるテラスが水あそび場に大変身!今年は7月と8月に開設しました。
平日の午前中は、みなさん自由に遊べるフリータイム。
水鉄砲で的当てをしたり、水のなかの宝石をペットボトルシャワーですくったり、さかなつりをしたり…普段お家ではできない遊びに、子どもたちの表情はニコニコ。
その他、地域の保育園児さんと小学生との『交流活動』や、児童クラブ対象の『あそびのポケット』ではしゃぼん玉などで遊びました。
『ひよこちゃん』や『にこちゃん』の水あそびでは、スーパーボールすくいや流しそうめんごっこなどを楽しみました。
夏ならではのあそびをたくさん味わった子どもたち。
おひさまに負けないまぶしい笑顔があふれたサマーテラスとなりました。
向陽台児童館の夏まつりを2日間にわたって開催しました。
おまつりの準備段階では児童クラブの子どもたちがちょうちんやくるくる飾り等を作ったり、看板をカラフルに彩ったりと「みんなで一緒に作った」おまつりになりました。
乳幼児親子向けのおさがり市や布のおもちゃコーナーは大盛況!
小学生向けの射的、脱出ゲーム、もぐらたたきや工作コーナーに加え、両日共通のフォトスポットや屋台村など大人気のコーナーが勢ぞろいでした。
最後にみんなで盆ダンスを踊って楽しいまつりを終えることができました。
共催の子育て支援クラブをはじめ、向陽台小学校親父会、ひまわり生活学校、高学年クラブ、高校生ボランティア、地域の有志の方などのみなさま、大変ありがとうございました!
ミュージックライフさんによる、サックスとピアノの生演奏「スマイルコンサート」が行われました。
子どもたちの大好きな曲がたくさん演奏され、「アイドル」や「鬼滅の刃」の演奏時には大合唱に。また、「名探偵コナン」の曲では、かっこいいサックスの音色にうっとり。最後はミュージックライフ&向陽台児童館ウクレレ・ギターチームによるアンコールで、「夢をかなえてドラえもん」を演奏しました。
そこにスペシャルゲストとして、ドラえもんに扮した館長先生が登場して子どもたちはさらに大興奮。喜びの歓声と、元気な歌声が響きわたりました。
なかなか聴く機会のない迫力あるサックスの音に、興奮を抑えきれない様子の子どもたちでした。
小学生が様々なあそびを体験できる「あそびのポケット」今月はけん玉です。
けん玉名人谷田部武男先生に教えていただきました。
参加者のほとんどが初心者。持ち方も分からずにいた子どもたちでしたが、膝や身体の使い方のコツを覚えると、あっという間に上達!「ねぇねぇ、見て!できるようになったよ!」とニコニコ笑顔。
経験者は先生からのアドバイスを受け、それぞれの技にチャレンジ。クリアーすると「できたー!」失敗して「あ~あ」と一喜一憂しながらも技術をワンランクUPすることができました。
谷田部先生は、これからも月に一度教えに来てくださいます。
初級から上級まで20のレベルがある「チャレンジカード」を使って、楽しくレベルアップしていきましょう。
1年生27名参加のもと、毎年恒例の「1年生対象の行事」を開催しました。
前半は、職員が特技を披露しながら自己紹介し、児童館の利用の仕方や遊びについてお話ししました。後半は、「絵合わせパズル」作りに挑戦。ハガキ大の台紙に、桜やミッキーなどの型抜きした四種類のピースを思い思いに出来上がりをイメージしながら貼っていました。
早速出来上がった四種類の絵合わせパズルを試行錯誤しながら組み合わせて、成功すると「ヤッター」、「出来た!」の歓声が上がり、とても嬉しそうな、達成感に満ちた興奮が伝わってきました。
今年度も楽しい活動を計画していますので皆さんのご来館をお待ちしています。
今年度最後の乳幼児親子向け行事として、管弦楽団ゲッゲロゾリステンの皆さんをお招きしてコンサートを開催しました。
開始前にプラカップと風船でマラカスを製作しました。聞き覚えのあるクラシックやおなじみの曲に合わせて身体を動かしながら、音を鳴らしました。プログラムの中には、小さいお友だちと一緒にハンドベルで『きらきら星』を演奏しました。また、メンバーの皆さんと職員のウクレレ&ギター隊によるコラボレーションもありました。バイオリンやヴィオラ、チェロなど弦楽器を初めてみたお友だちがほとんどでしたが、ステキな音色にうっとりしました。
今年度もたくさん遊びに来てくださり、ありがとうございました。来年度も職員一同お待ちしております。
毎月、様々なテーマで遊びを楽しむ遊びのポケット。2月3日にこまのお兄さんによる「こまであそぼう」を皮切りに2月はこま月間でした。
生き残り競争やけんかごまで白熱した戦い、こましりとりでは仲良く遊びました。こま迷路も人気で「クリアできた!」と大喜び。
期間の後半では「こま検定」があり、こま技の練習に取り組みました。「さんぽ」「ちりとり」「線香花火」をクリアして「かつおの1本釣り」ができたら、1級合格。さらに難しい技をクリアしたこま達人も5名誕生しました!こまが得意な子は更に技を磨き、小さな先生として初心者に教える姿も見られました。
最終日は、みんなの前の達人がパフォーマンスを見せ、拍手喝采をあびました。それぞれのレベルで楽しんだあそびのポケットでした。
「妖術使い」という設定でマジックショーとワンポイントマジック教室を開催しました。
最初のマジックから子どもたちの目はマジシャンじゃがりこさんにくぎ付けです。次々と繰り出されるマジックにワクワク、ドキドキの連続です。ワンポイントマジック教室では赤と青の毛糸を使ったマジックにチャレンジ。手に掛けた赤い毛糸が一瞬にして青い毛糸に入れ替わると「やったー!」と満面の笑みを浮かべて喜んでいました。
最後に日本蒸籠という江戸時代から続く日本の伝統的マジックでは、色々なものが次から次へと出てきます。和傘が出てきたと思ったら最後に1年生の子より大きな和傘が出てきてみんなびっくり!
あっという間に1時間が過ぎていました。