5/8以降の施設の利用にあたって
【施設の利用にあたって】
・発熱や体調不良時にはご利用をお控えください。
・館内におけるマスク着用は利用者の判断となります。
・手洗いやこまめな換気、3密の回避などの基本的感染対策を推奨します。
TEL:022-392-8401 FAX:022-392-8410
【施設の利用にあたって】
・発熱や体調不良時にはご利用をお控えください。
・館内におけるマスク着用は利用者の判断となります。
・手洗いやこまめな換気、3密の回避などの基本的感染対策を推奨します。
当文化センターホール(ステージ・ホワイエ)、リハーサル室、広瀬市民センターの会議室、セミナー室(A)、和室(2)、創作室、オープンスペースでフリーWi-Fiがご利用いただけます。地域活動・生涯学習活動・文化活動など、様々な場面でご活用ください。
詳しくは窓口にお問い合わせください。
※広瀬文化センターの管理運営を受託している(公財)仙台ひと・まち交流財団の公式Youtubeチャンネル「仙台ひと・まちチャンネル」では、市民の皆様の地域活動などの魅力を伝えるための動画を配信していきますので、是非チャンネル登録をお願いします。
宮城広瀬高等学校演劇部の卒業生を中心に結成され、現在では海外での公演や、仙台でもお馴染みとなっている仙台うみの杜水族館でのイベントなど、国内外で高く評価されているパフォーマンス集団「白A」によるステージイベントを開催します。
ステージイベント当日は、白Aの皆様のプロジェクションマッピングを駆使した卓越性のあるパフォーマンスに、令和5年10月28日(土)に吉成市民センターと吉成児童館との3館共催事業「吉成チャイルドスクール」ご参加の親子の皆様が描くアート作品を加えて、会場を盛り上げます。
また、「仙台市立仙台高等学校ダンス部」の皆さんや「落合はぐくみこども園」の皆さんとダンスワークショップを事前開催し、ステージイベント当日を更に盛り上げます。
●出 演:白Aパフォーマー
●日 時:令和5年11月4日(土)14:00~15:00
●会 場:広瀬文化センター ホール
●観覧方法:観覧には整理券が必要です。
●整理券配布:整理券は、令和5年10月9日(月)午前9時より広瀬文化センターで配布を開始します。
※ 先着順により配布し、定員に達し次第、終了となります。(配布枚数350枚)
※ 整理券の配布は、お一人様2枚までとなります。
●入 場 料:無料
●チ ラ シ:ステージイベントのチラシは こちら からご覧ください。
広瀬文化センター併設の広瀬図書館・広瀬市民センターと連携し「ケロッキーブーと吉野作造」展を開催します。
吉野作造記念館のご協力をいただき、絵本『ケロッキーブーとおおきなあな』の原画レプリカや関連書籍展示のほか、人形劇や講演会など内容盛り沢山で、お子様から大人の方まで楽しみながら学べるイベントとなっております。ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。
●絵本「ケロッキーブーとおおきなあな」パネル展
・期間:令和5年9月7日(木)~10月5日(木)
・開催場所:広瀬文化センター 1階ロビー
●人形劇「ケロッキーブー」とおはなし会 要申込
・日時:令和5年9月17日(日)
①11:00~12:00
②13:00~14:00(フリータイム)
・開催場所:広瀬市民センター セミナー室
●講演会「大正デモクラシーは宮城県がルーツ!!」 要申込
・日時:令和5年9月23日(土) 14:00~15:30
・開催場所:広瀬市民センター セミナー室
※『人形劇「ケロッキーブー」とおはなし会』と、『講演会』のご参加にはお申込が必要になります。
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
地域における身近な文化・芸術の癒しの力と、古くから地域の風土と結びついて伝承される民俗芸能の“郷土愛”をもって、地域間・新旧住民・世代間の交流と絆を深めることを願い、「ひろせサマーナイトコンサート2023」を開催しました。
コンサート当日は、少し風が強かったものの好天に恵まれ、まさにお祭り日和と呼ぶのにふさわしい天気となりました。真夏の夜空、鮮やかに光り輝く天の川に導かれるステージでは、地域の音楽グループのコーラスやダンス、ジャズ演奏、民俗芸能団体による演技などさまざまな音楽パフォーマンスをお楽しみいただきました。
お祭りに欠かせないのが、美味しい食べ物を販売する屋台です。地元町内会の皆様などのご協力のもと、4年振りに出店を行ないましたが、販売開始前から大勢のお客様に並んでいただくほど好評で、ほぼ商品が売り切れとなりました。
また、子どもお楽しみコーナーでは、定番となっているスーパーボールすくいや輪投げなどに多くの方が並んでいただき、夢中になって楽しみ、親子の絆や友情がさらに深まったのではないでしょうか。
★開催日 令和5年8月6日(日)
★時 間 17時00分~19時30分
(子どもお楽しみコーナーは17時00分から)
(屋台コーナーは16時30分から)
★会 場 広瀬文化センター 屋外特設ステージ、ホールホワイエ、北側駐車場
★来場者 延べ3,000名
当日の様子はこちらからどうぞ
<バックナンバー>
広瀬文化センターでは、七夕の時期に合わせて施設内スペースを活用しながらさまざまな「七夕飾り」を
飾りました。
正面玄関では、来館者の皆さまが作成したスイカや、願いが込められたたくさんの短冊を、
笹の葉いっぱいに飾ってくれました。
また、1Fロビーには、仙台七夕期間まで3色の吹き流しと、星空のようなキラキラしたオーナメントが皆さまを
お出迎えして、ロビーを彩ってくれました。
2Fのミニステージでは、色んな表情をした織姫と彦星が飾られ、まさに「天の川」を連想させる
素敵な壁工作が完成しました。こちらは、8月6日に行われたサマーナイトコンサートのステージにも飾られ、
出演者の皆さまをより一層輝かせてくれました。
各工作コーナーへ足をお運びいただいた皆さま、誠にありがとうございました。
次回の季節に沿った「飾り」や工作コーナーをお楽しみに!
民俗芸能の活動が古くから引き継がれ、地域に根付く宮城地区において、日本の伝統ある和楽器として知られ、和太鼓や神楽等でも使用される篠笛をテーマにした、ワークショップ「篠笛に触れてみよう!」を開催しました。
ワークショップの講師には、仙台を拠点に演奏活動の他、篠笛教室やスタジオの経営などでご活躍中の篠笛奏者「石田 陽祐」さんをお招きし、篠笛の歴史や特徴、音の出し方の他、実際に音を出すことで日本の伝統に触れる楽しみや、音を出す難しさなども体感しながら、篠笛に親しんでいただける内容として、3日間開催しました。
ワークショップには、小学生低学年の児童から60歳代までの幅広い年代の19名の皆様にご参加いただきました。1日目は音出しの難しさと音が出る喜びなどを実感し、2日目は音出しと曲の練習に取り組みながら、最終日の3日目には皆で合奏するなどしてお楽しみいただきました。
ご参加の方の中には、「音を出すことで精いっぱい。」という方もいらっしゃいましたが、石田さんからは、「この3日間で音を出せるようになること自体が素晴らしいのに、2曲も弾けるようになってとても素晴らしい!」と、ご参加の皆様への温かいお言葉をいただきました。その他にも、「篠笛の難しさと音色の素晴らしさ、両方実感できました。」「ずっとやりたかった篠笛をするキッカケを作っていただけたこと、感謝いたします。また是非開催してほしいです。」など、ご感想をいただくことができました。
ワークショップとしては3日間で終了しましたが、皆様が取り組んだ成果を是非、発表の機会につなげていこうと、8月6日(日)に開催した広瀬文化センター・広瀬市民センター共催事業「ひろせサマーナイトコンサート2023 Candlelight Symphony&民俗芸能フェスティバル」で演奏の機会を設け、当日来場された大勢のお客様の前で石田さんと2曲を共演していただき、素晴らしい音色による合奏を披露していただきました。
ワークショップ講師の石田さん、ご参加いただいた皆様、そしてコンサートにご来場いただきました皆様、誠に有難うございました。
「ワークショップ「篠笛に触れてみよう!」
●日 時:1日目:令和5年7月1日(土)14:00~16:00
2日目:令和5年7月16日(日)10:00~12:00
3日目:令和5年7月23日(日)10:00~12:00
●会 場:広瀬市民センター セミナー室
「ひろせサマーナイトコンサート2023 Candlelight Symphony&民俗芸能フェスティバル」
●日 時:8月6日(日)19:15~19:25 ※篠笛合奏による出演時間
●会 場:広瀬文化センター 正面玄関前屋外特設ステージ
5月27日(土)に“春の花いっぱい運動”として、上町南町内会と子ども会の皆さんなどの約50人で、広瀬文化センター正面広場階段のプランターにたくさんの花の苗を植えていただきました。
今回は、メランポジウムメランポジウム、ニチニチソウやセンニチソウなどの苗を植えていただきました。
参加していただいたご兄妹からは「今日で3回目、2回目の参加です。」という感想や、「初めて植えて楽しかった。」などの感想をいただきました。
色鮮やかに咲いた花々が、ご来館された皆さんを毎日和ませてくれるのが楽しみです。
舞台芸術へ興味を持っていただくキッカケづくりとして、小学生を対象に、卓上ライトやシンプルな音響装置を使用し、光の3原色や音響装置の仕組みを簡単に説明する出前講座を、川前児童館のご協力をいただき開催しました。
当日は、あいにくの雪模様でしたが、3名の小学生に参加していただきました。小学生には少々難しい内容だったかもしれませんが、終始興味深そうに聞いていただき、時には職員顔負けの知識を逆に披露される場面も。あっという間の1時間となりました。
今後も、近隣の児童館を中心にご協力をいただきながら継続して開催する予定です。
広瀬文化センターでは、地域の歴史を学びながら、戦災復興への仙台市民の努力と成果、そして平和への想いを未来を担う地域の子ども達に語り継ぎ、地域の皆様にも伝えて行くことを目的に、戦災復興記念館、広瀬市民センターとの共催で「地域で伝える平和学習」を行っています。
この事業は、地域の小学校を会場にした「出前講座」と、文化センター1階ロビーを会場にした「平和学習パネル展」による方法で行っています。
「出前講座」は、地域の小学校を訪問し、戦災復興記念館の職員や戦争体験者である地域のご年配の方に、戦前・戦時中・戦後の暮らしや時代の移り変わりについて、資料や映像を用いながら児童の皆様にお話しいただいています。今年は、1月24日(火)に仙台市立広瀬小学校、1月31日(火)には仙台市立愛子小学校に出向いて、それぞれ6年生児童の皆様に生の声として語り継ぐことができました。
また、戦災復興記念館が収蔵する仙台市の戦災復興の歴史を伝える資料等を展示し、地域の皆様に容易に目に留まり、興味関心が高まるよう、12月21日(水)から1月9日(月)まで「平和学習パネル展」を行いました。
★「出前講座」の様子
6年生児童の皆様の3、4校時のお時間をいただき、始めに、戦災復興記念館の職員による仙台空襲の被害の詳細や当時の人々の暮らしの様子について解説を行いました。
会場には、当時使用されたモンペや防空頭巾、ゲートル、灯火管制用の電灯のカバーなどを用意し、児童の皆様に実際にご覧いただきました。
続いて、地域にお住いのご年配の語り手の皆様から、自身が体験した生活の様子などの語り継ぎが行われました。
語り手の皆様からは、「食糧や衣服など全ての物が不足し、白いお米はお正月くらいしか食べられなかった」、「小学校2年生の時に父の戦死を知り大変な衝撃だった」など、大変だった食糧事情や、当時の語り手の皆様がどのような気持ちでいたかなどをお話しいただきました。
児童の皆様からは、「教科書には載っていない貴重な話を聞けて良かった」、「戦争をしないようにしたいと思った」、「当時の様子が浮かんで良く分かった」など、自身の過ごす地域がどのような歴史を辿ってきたのか、真剣に興味深く聴き入っていました。
★「平和学習パネル展」の様子
●開催期間:令和4年12月21日(水)~令和5年1月9日(月) ※12月29日(木)~1月3日(火)は休館日
●開催時間:9時から21時まで ※12月28日・1月4日は午後5時まで
●開催場所:広瀬文化センター1階ロビー
センターでは、地域の皆様やご来館の皆様に、身近な施設で季節の雰囲気を感じ取っていただきながら、ちょっとした楽しい一時を過ごしていただけるよう、施設内外のスペースを活用して伝統行事などの装飾を行っています。
クリスマスの時期には、クリスマスツリーやLED電球を装飾して、広瀬地区の夜をイルミネーションで照らしています。
今年は、ロビーや窓一面にイルミネーションを彩って点灯したほか、12月24日から25日にはクリスマスイベントとして「ひろせの森ワークショップ」を開催し、ご来館の皆様にサンタさんやトナカイさんなどを作っていただきました。
作っていただいた可愛らしい作品は、イルミネーションとともに飾られて、華やかにイルミネーションを彩ってくれました。
ご覧いただいた皆様、ワークショップにご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
宮城広瀬高等学校の演劇部卒業生が母体となって活動を始め、現在では海外公演の実績を積み重ね、仙台でも仙台うみの杜水族館でのパフォーマンスも話題となっているパフォーマンス集団「白A」のプロデュースによる、ステージイベント「広瀬から創ろう!!ブロードウェイ!!~パフォーマンス集団「白A」と一緒に~」を開催しました。
また、ステージイベントに先立ち、折立市民センター及び折立児童館との共催で、アート作品づくりやパフォーマンスの体験機会としてワークショップ「折立市民センター自主事業「親子たいけん隊②」」を開催したほか、宮城地区に活動拠点を置き、地域内のイベントを中心に多方面でご活躍されている DANCE SCHOOL ATOMS の皆様と連携したダンスワークショップを開催し、地域で創り上げるイベントとして開催しました。
ステージイベント当日は、オープニングを DANCE SCHOOL ATOMS の皆様によるダンスで飾り、引き続き、多方面でご活躍中の 黒脛巾組 の皆様によるパフォーマンスをお届けしました。その後、いよいよ白Aの皆様のプロジェクションマッピングを駆使したパフォーマンスが披露され、プロジェクションマッピングでは、「折立市民センター自主事業「親子たいけん隊②」」ご参加の皆様がそれぞれの思い思いで創り上げたアート作品や、ご来場の皆様にも写真や動画で映像の中に加わっていただくなど、大いにお楽しみいただくことができました。
ご来場、ご参加いただきました皆様、そしてイベントを支えていただきました皆様、誠にありがとうございました。
●出 演:白A、DANCE SCHOOL ATOMS、黒脛巾組(くろはばきぐみ)、ご来場の皆様
●日 時:令和4年10月9日(日)19:00~20:00
●会 場:広瀬文化センター正面玄関前 特設ステージ
●チ ラ シ:ステージイベントのチラシは こちら をご覧ください。
イベントの様子は こちら をご覧ください。
平成10年度から始まった『はばたけ展』。仙台市立折立中学校・広瀬中学校・大沢中学校・錦ケ丘中学校の特別支援学級の皆さんによる合同作品展で、今年も2月7日(火)から開催しました。
この作品展は、みんなで協力して一つの物を作り上げる達成感を味わうことや、生徒の皆さんの頑張りを地域の皆様に知ってもらうことを目指して、毎年開催しています。
今年も絵画や書道、工作など、生徒の皆さんが一生懸命に制作した創造力溢れる作品ばかりでした。また、各校支援学級の交流活動の紹介なども行いました。
ご来場、ありがとうございました。
●主 催:「はばたけ展」実行委員会
●開催期間:令和5年2月7日(火)~19日(日) ※2/13(月)の休館日を除く
●開催時間:9時から21時まで(最終日は13時まで)
●開催場所:広瀬文化センター2階オープンスペース
●入 場:無料
●ご 案 内:こちらの チラシ を覧ください。
11月12日(土)に“秋の花いっぱい運動”として、上町南町内会と子ども会の皆さんなどの約50人で、広瀬文化センター正面広場階段のプランターにたくさんの花の苗を植えました。「初めて植えて楽しかった。」、「春には出来なかった水やりを今回は出来てうれしかった。」という感想をいただきました。今回はナデシコやビオラなどの苗を植えていただきました。これからは日一日と寒くなってきますが、皆さんに植えていただいた鮮やかな花で温かい気持ちになりそうです。
広瀬文化センター1階のロビース・2階オープンスペースペースを活用して、写真展「-撮る・観る・想う- PHOTO HIROSE」を開催しました。コロナ禍の中で感じた事や出来事などをテーマに、仙台高専広瀬キャンパス写真部、宮城広瀬高等学校写真部、フォトサークル写楽人、広瀬フォトクラブ、西仙台フォトクラブの地域の皆さんの力作の数々をお楽しみいただきました。
●開催期間 令和4年12月6日(火)から12月18日(日)まで ●開催時間 9時から21時まで ●開催場所 広瀬文化センター(1階ロビー・2階オープンスペース) ●入 場 無料 ●来場者数 延べ約800人
広瀬文化センターと広瀬図書館は、魅力溢れる映画を、家族や友達で一緒に楽しみながら、文化センターや図書館をもっと知っていただければと2館で協力して、子ども映画会「ひろせワクワクシアター」を毎年開催しています。今年の映画は『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』を上映しました。毎年この映画会を楽しみにしていただく皆さんにお応えするため、スタッフも試行錯誤しています。当日は大きなスクリーンに映し出された映画作品の、涙あり笑いありの数々のシーンに皆さん釘付けの様子で、多くの満足の声をいただきました。
こちらの当日の様子をご覧ください。
●開催日時 令和4年8月28日(日)
1回目:開場 9時30分(開演10時00分)
2回目:開場13時30分(開演14時00分)
●上映映画 『ボス・ベイビー ファミリーミッション』日本語吹き替え版
●開催場所 広瀬文化センター ホール
●入 場 無料
●来場者数 ①午前の部220人 アンケート結果
②午後の部196人 アンケート結果
公益社団法人落語芸術協会が主催し、広瀬文化センターが後援する「親子で落語体験・ワークショップ&落語会」を開催しました。
当イベントは、落語という伝統文化を体験、習得できる親子を対象としたワークショップの機会と、プロの落語家などによる落語会を誰でもご覧いただけるよう開催したものです。
親子で落語体験・ワークショップでは、ご参加いただいた皆様に落語では欠かせないおそばを食べる、刀を抜く、手紙を書くといった仕草や小噺を、プロの落語家から伝授される貴重な機会となりました。
また、落語会では、真打による落語、尺八の演奏やお囃子など、見どころ満載な寄席となり、会場内では笑いが溢れる楽しい一時となりました。
お暑い中でご来場いただいた皆様、誠に有難うございました。
●親子で落語体験・ワークショップ
・日 時:令和4年8月21日(日)13:30~14:20
・参加人数:15名
・会 場:広瀬文化センター ホール
●落語会
・日 時:令和4年8月21日(日)15:00~16:45
・出 演:桂 小南(真打)、六華亭 遊花 ほか
・入場者数:131名
・会 場:広瀬文化センター ホール
●チラシの内容は こちら をご覧ください
令和4年5月28日(土)に、春の花いっぱい運動として上町南町内会や子ども会などの約50人の皆さんにご参加いただき、広瀬文化センター正面広場階段のたくさんのプランターに花の苗を植えていただきました。
今回は、ニチニチソウやセンニチソウ、サルビアなどの苗を植えていただきましたが、保護者の方からは「久しぶりに土に触れさせていただきました」との感想や、お子さんからは「初めて植えて楽しかった」との感想をいただくことができました。
色鮮やかに咲いた花々が、ご来館の皆さんを毎日和ませてくれることを楽しみにしています。
当センターは、受動喫煙防止対策として、「健康増進法の一部を改正する法律」並びに「仙台市受動喫煙防止対策ガイドライン」に基づき、令和2年4月1日(水)より、敷地内全面禁煙といたしますのでご案内します。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
本施設は、条例に基づき「暴力団の利益となる使用」を許可しません。
また、許可した後に、「暴力団の利益となる使用」であることが判明した場合 は、許可を取り消し、または使用を停止します。
なお、暴力団の利益となる使用を制限するため、使用の許可等の決定に当たり、必要と認める場合には、宮城県警察本部に照会する場合があります。