ままのためのヨガ
2020/08/27今年度初めてのお母さん向け行事「ママのためのヨガ」を開催しました。ママのためのヨガは育児の合間にヨガで心と体をリラックスできるようにと昨年度よりはじめた行事です。昨年度に引き続き講師小野葉月氏をお呼びしました。今年は新型コロナウイルス感染予防のためソーシャルディスタンスや消毒などに配慮しながら行いました。当日、子どもたちは職員が見守り、お母さんたちはハワイアンミュージックが流れる中で体のゆがみや筋肉をじっくりと動かし、リフレッシュしていた様子でした。
今年度初めてのお母さん向け行事「ママのためのヨガ」を開催しました。ママのためのヨガは育児の合間にヨガで心と体をリラックスできるようにと昨年度よりはじめた行事です。昨年度に引き続き講師小野葉月氏をお呼びしました。今年は新型コロナウイルス感染予防のためソーシャルディスタンスや消毒などに配慮しながら行いました。当日、子どもたちは職員が見守り、お母さんたちはハワイアンミュージックが流れる中で体のゆがみや筋肉をじっくりと動かし、リフレッシュしていた様子でした。
2、3歳児親子登録制の幼児クラブ「なないろ にゃんちゃん」がいよいよ始まりました。点呼のときは、元気よく「は-い!」と返事ができました。練習を重ねた職員紹介では、職員の特技を披露しました。特に所長先生が作ったタケコプターに歓声が沸き、頭に乗せて記念撮影も行われました。
体操は、みんなが大好きな「ペンギンのプール体操」や「パプリカ」をおどりました。にこにこ笑顔でお母さんたちもとっても上手でした。久しぶりに会えた子どもとお母さん方が多く、終了後もみんなで遊んで楽しんでいました。
次回は8月28日(金)「ミニ夏まつり」です。工作や遊びのコーナーを回って夏祭り気分を味わいましょう!
この日遊べるゲームのメニューを並べた時から、子どもたちは興味津々な様子です。虹の丘子育て支援クラブ共催で「宮城ボードゲーム協会」の3人の講師をお招きしました。それぞれのテーブルに分かれ、ゲームの進め方を説明されると真剣に話を聞く子どもたち。ドキドキするゲーム、知恵を絞るゲーム、仲間と力を合わせるゲーム、仲間と競うゲーム、様々なゲームを紹介してもらい、あっという間に1時間半が経っていました。講師のご厚意でさらに30分ほど延長し、テーブルゲームを堪能しました。子育て支援クラブからは、教えてもらったゲームのうち3点を購入していただきました。
1歳児親子登録制の「なないろoneちゃん」にろりぽっぷ泉中央南園の子育て支援室から2人の保育士さんが遊びに来てくれました。前半は遊戯室で、食べ物のペープサート、絵本を見ながらの体操、タオル遊びを行いました。タオル遊びでは、タオルがヘビやバナナに大変身!親子でタオルを引っ張り合いっこも行い、笑顔いっぱいの活動になりました。後半は、お茶を飲みながら、保育士さんとお話や相談タイム。2歳のイヤイヤ期、人見知り、お昼寝などについて相談する姿が見られました。普段はろりぽっぷ泉中央南園の支援室で遊んでいる親子も参加していただき、子ども、お母さん方のよい交流の場にもなりました。
加茂市民センターと共催で講師の土山眞理子先生、加藤知美先生をお呼びして「クリスマス親子リトミック」を開催しました。先生のピアノに合わせて、ごあいさつ、お散歩、リズム打ち等、沢山の音楽遊びを楽しみました。「大好きな曲が流れると自然と体を動かして楽しんでいた」「親子で楽しめた」「色々な道具を使って楽しく参加できた」などの感想をいただき、子どもだけでなくお母さんたちも楽しめる内容で、みんな大喜びでした。クリスマス気分を味わいながら、ピアノや音楽に沢山触れられる機会になりました。
秋晴れの中今年度3回目となるなないろoneちゃんと幼児クラブ合同行事「運動会」。今回も近隣の東北生活文化大学高等学校保育コース3年生の皆さんも遊びに来てくれました▼内容は年齢別の「かけっこ」やママたちや高校生たちと一緒にマットの上を歩いたり、ぶどうを収穫したりする「障害物競走」「玉入れ」を行いました。最後の競技として高校生VS子どもたちの「玉入れ」では、子どもたちも高校生も本気の玉入れとなり白熱した戦いとなりました。▼最後には所長先生よりメダルとおかしのがんばった賞をもらいニコニコの子どもたちでした。▼次回は「お芋掘り遠足」。また高校生の皆さんと交流できるのを楽しみです。
「虹スポ」それは月2回程度、小学生が自由に参加できる運動遊びの時間です。「サッカースペシャル」では東北生活文化大学高等学校女子サッカー部のお姉さんが遊びに来てくれました!3人1組になって行う「トンネルボール」と、高校生と一緒に「ミニサッカーゲーム」を行いました。サッカーをあまりしない女の子も楽しく参加することができました。ミニゲームではお姉さんと小学生で本気の試合が繰り広げられ、良い汗を流したゲームになりました。次回のサッカースペシャルは12月11日(水)に行います!ボール遊びやゲームを予定していますので、小学生の皆さん!気軽に遊びに来てくださいね!
東北生活文化大学高等学校の「生文祭Bond2019 」に虹スタ(小学生ボランティアスタッフ)6名で参加をしてきました.今年度3回目の活動でした。「生文祭」は虹スタが中心となりカードゲームの内容などを決めていきました。また、当日は保育コースの高校生と一緒に「児童館の部屋」を運営していきました。いよいよオープン!児童センターで遊んでいる集団遊びやカードゲームを紹介し、来館者と遊びました。「ぷよぷよボールすくい」は幼児さんと小学生に大人気!また、高校生と一緒に廊下や校内を歩き回り宣伝も頑張りました!宣伝をしながら他のブースを回り美味しい食べ物もゲットしました。虹スタの活躍のおかげで、楽しい児童館の部屋になりました。
2回目の「もくちゃんと作ってみよう」では、「コロコロコースター」を作りました。もくちゃんこと、髙橋 裕子さんを講師に迎えて、4歳~小学1年生親子、小学2年生以上、計15組が参加しました。子どもたちは、もくちゃんの丁寧な説明を聞きながら真剣に取り組み、難しい作業も上手にできていました。自分で作ったコロコロコースターで楽しそうに遊ぶ様子は、とてもほほえましい光景でした。
仕事を始めて児童センターに来る機会がなくなったママやパパにも児童センターに来てほしい!そんな思いから、今年度初の試みで土曜日の乳幼児親子向け行事「土曜ぱーく」を開催しました。今回はフェルトを使った花のアクセサリー作りのために「虹スタ(小学生ボランティアスタッフ)」に託児の手伝いをお願いしました。始めは人見知りをしていた幼児さんも時間がたつにつれて小学生に懐き、ニコニコ笑顔で遊んで、ママたちはゆっくりと手芸に没頭していました。一緒に来ていたパパが小学生と楽しそうに遊ぶ幼児さんを少し離れたところからほほえみながら見ている姿も印象的な「土曜ぱーく」でした。