仙台市の児童館・児童センター

行事レポート

松陵児童センターまつり★2024

2024/10/26

晴天に恵まれた10月26日、5年ぶりの児童センターまつりが行いました。
ハロウィンをテーマにダンスチームによるダンス披露で幕を開けたセンターまつりは、松陵3丁目公園を会場にしたストラックアウトや館庭のスーパーボールすくいなど様々なコーナー遊びを展開しました。
コーナー遊びは子ども達の意見を取り入れ、当日も子どもスタッフ19名がコーナー運営や司会進行、抽選会などで力を発揮しました!
乳幼児から一般のみなさん300名を超える方々が来場し、コーナー遊びを楽しむ姿や玉こんやフランクフルトに舌鼓を打つ様子が印象的でした。
当日は、泉松陵高等学校をはじめ、泉松陵小学校区子ども会育成会、泉松陵小学校、泉松陵連合町内会、向陽台中学校、児童クラブ保護者、松陵えほんの会、松陵おやじの会、松陵中学校、ハートフル松陵や地域のみなさんに御協力いただき、大盛況のうちに終えることができました。
参加してくださったみなさん、御協力いただいたボランティアのみなさん、ありがとうございました★

わらしっこまつり~かわまえカーニバル2024~

2024/10/26

気持ちの良い秋晴れの中、児童館まつりを開催しました。今年度のテーマは「カーニバル」。
児童館はたくさんのカラフルな風船や子どもたちが描いたイラストの装飾で彩られ賑やかな雰囲気。
オープニングは可愛くてちょっぴり怖い仮装をした子どもたちによるゾンビダンス。
子どもたちのダンスに会場は拍手喝采でした。
そして遊びのコーナーがスタート。
たか~くジャンプや魔女の占いの館、里山ねっとさんの魚釣りなど、遊びのコーナーはどこも長い行列ができていました。
工作コーナーでは太陽の光を当てると色が変わる不思議なカメレオンストラップに子どもたちは大喜び。
伊藤さんのおはなし会も子どもたちは夢中でした。
多くの方の笑顔を見ることができた、楽しさいっぱいのお祭りでした。

あきまつり~ハロウィンパークであそぼう!~

2024/10/26

児童館行事として土曜日の午前中に「あきまつり」を行いました。
当日は、小学生や乳幼児親子など95名が参加してくれました。
割りばし鉄砲でお菓子を狙う「射的でゲットだ」や手作りの釣り竿でお菓子を吊り上げる「ゆらゆらお菓子つり~」、ビニール袋でオリジナルのおばけを作る「ポンポンおばけ作り」など、ハロウィンにちなんだ様々なコーナー遊びに挑戦する姿が見られました。
狙ったものがうまく当たらず悔しがる子どもや目当ての景品がもらえて喜ぶ子どもの姿が見られ、大変盛り上がりました。
最後には子育て支援クラブ提供の「くじびき」をして、もらった景品を嬉しそうに見せてくれました。
多くの参加者のおかげで、早い段階で一部のお菓子がなくなり、大盛況で幕を閉じました。

児童館まつり

2024/10/26

秋の暖かな陽の下、児童館まつりを行いました。
児童クラブ有志の雀踊りでオープニングをかざり、各遊びのコーナーが始まりました。
今年のまつりは「キッズシティ」と題して『仕事』をテーマに消防士、野球選手、ラーメン屋など10のゲームを楽しんでもらいました。
コーナーを回ると館長先生手作りのスタンプをポン!5つ集めてとすけにチャレンジ。たくさんの笑顔があふれていました。
また、当日は将監中COCO活の皆さんをはじめ子ども会育成会、保護者ボランティアの皆さんなどたくさんの方々にお手伝していいただきました。ありがとうございました。

わくわく遠足

2024/10/26

今年はみんなで八木山動物園に行きました。12名の小学生が参加しました。
児童館から仙台駅まで歩き、地下鉄に乗ります。初めて切符を買う人もいて、ワクワクドキドキ。
改札を通り、地下鉄の中では、切符やICカードをなくさないようにしっかりと握って乗りました。
動物園に着き、みんなのテンションは高くなり、いざ入園!
最初はみんなで一緒にたくさんの動物を見て回りました。
お昼休憩は、シートを広げ、みんなで集まって食べました。秋晴の下、食べるお弁当は、いつもと違う雰囲気です。
午後は自由時間。それぞれで見たい動物を見て回りました。時間内に全員が集合場所に戻って来ることができました。
たくさん歩きヘトヘトになり、帰りは地下鉄で寝ている子も。
みんなで楽しめた、いい遠足になりました!

じどうかんまつり~秋祭りだよ 全員集合!~

2024/10/26

今年のじどうかんまつりは、4年ぶりに自由参加で開催し、300名の来館がありました。
オープニングは、小学生のハンドベル演奏と「キッズダンスSTEP」の皆さんのダンスパフォーマンスで大盛り上がり!まつりへの期待感はますます膨らんでいったようです。
コーナーあそびの開始と共に、一斉にお目当てのコーナーに急ぐこどもたち。
イライラ棒、リバーシ、水ヨーヨーつりや高学年クラブのスライムづくりなど、特に子育て支援クラブの駄菓子屋は「100円でお菓子が8個も買える」と大人気で、100円玉を握りしめたこどもたちの長い行列が出来ました。
買った駄菓子を休憩コーナーで嬉しそうに食べるこどもたちの姿が見られました。
今年のじどうかんまつりも民生委員児童委員協議会、社会福祉協議会、マイスクール桜ヶ丘、宮城学院大学の学生や桜丘中学校の生徒など多くの方々のご協力を頂き、遊びに来たこどもたちとたくさんの交流が生まれました。
予想を上回る参加人数に、工作の材料や駄菓子が足りず、残念がるこどももいました。
来年はたくさん準備しておくので楽しみにしていてくださいね。

秋のネイチャーゲームin高森東公園

2024/10/26

公園に集合した小学生は、木の名札をつくり、仙台みやぎシェアリングネイチャーの会のみなさんと、あっという間に仲良しになりいよいよスタート!
前半のアクティビティは『どうぶつ○×クイズ』と『馬とカウボーイ(しっぽとり)』。
広場をたくさん走り回り「もっとやりたい」があふれ出てきた子ども達のリクエストで、子どもVS大人で「増えオニ」まで楽しみました。
後半は耳や目、足の先を集中させ五感を使う遊びへと一変。
『いねむりおじさん』では目隠ししているおじさんに気づかれないように宝を取りに行きます。
落ち葉の上を、音を立てないようにインディアン歩き。コツをつかみ始め、おじさん役にも挑戦しました。
目隠しの状態で、耳に集中。音のする方に「エイ!」と枝で差します。
さっきまであんなに子ども達の歓声が響き渡っていた公園が一気にし~んと静まり返り、鳥の声や落ち葉の音だけが広い公園に聞こえるようになりました。
最後は『カモフラージュ』。女子スタッフが人工物を隠すお手伝い。
答え合わせでは、「見つけにくいのはなぜかな?」「隠れるのが上手な虫もいるよね」と教えていただき、ちょっぴり賢くなりました。
体のいろいろな部分を使ってたっぷり一時間半、とっても楽しかったです。

2024かばのまちじどうかんまつり『かばたんチャレンジ~みんなでわらってたのしもう!~』

2024/10/26

9月から約2か月間、キッズリーダー・スタッフと準備をすすめ、いよいよ当日。
ちょっと緊張の面持ちのキッズたちも、午前中のリハーサルで準備は万端。
10/15に開館したての新サテライトを会場に、事前申込なしでの開催は初の試み・・・の心配をよそに、参加者は220名!
親子での参加も多く、会場は1階も2階も大賑わいでした。
ダンスクラブのオープニングに始まり、コーナーはこどもから大人まで誰でも何度でも楽しめるチャレンジあそびと「とすけ」。
最高記録発表とキャンディメダル授与の表彰式(エンディング)で幕を閉じました。
キッズスタッフで考えた「みんなでわらってたのしもう!」そのもののおまつりとなりました。

児童館まつり「しちごうざんまい」

2024/10/26

毎年恒例の児童館まつりは「こまクラブ」による技の披露からスタート。
緊張しながらも次々と技を決めていく子供たちの姿は、オープニングにふさわしい華やかな幕開けとなりました。
今回も、まつりを盛り上げようと子どもスタッフが一丸となり、自分たちで内容を考え、吟味して準備を進めてきました。
様々な障害物をクリアしていく「七郷サスケ」や的当ての「ストラックアウト」など16コーナ―を設置し、今年は本物のダンゴ虫による「ダンゴ虫レース」の珍コーナーもお目見えし、魅力に溢れたコーナーに長い行列ができていました。
ハロウィンシーズンということもあり、スタッフも来場者も仮装して終始「笑顔ざんまい」で大いに盛り上がった児童館まつりでした。

デコパージュ

2024/10/26

小学生が無地のトートバッグにデコパージュをし、オリジナルのトートバッグ作りに挑戦。
たくさんある紙ナプキンの中から、迷いながらお気に入りの柄のものを選び、デザインを考えます。
デザインが決まったら紙ナプキンを切り抜き、専用の糊で貼っていきます。
細かいところを切るのはとても難しかったようですが、自分の力で最後まで頑張って仕上げようと一生懸命取り組みました。
そして出来上がった時は、「はあ…疲れたぁ…」と言いながらも、その達成感は格別のものになりました。
付き添いの保護者の方々も、「私もやってみたいです。家でもやってみます!」と、デコパージュに興味津々で帰宅されました。
次の行事もお楽しみに!

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