読み聞かせ・絵本「まいごのサン」
2022/02/17東日本大震災から、もう少しで11年。
子どもたちに「まいごのサン」という絵本を読み聞かせしました。みなさんは、この本をご存じですか?東日本大震災で被災犬となり、富谷動物愛護センターで保護された迷子の犬(後に、サンと名付けられる)が、遠く離れた京都で「おじさん」に引き取られ、幸せを見つけるまでの実話を元にした絵本です。
サンは、おじさんと穏やかな日々を過ごし、周りの人たちにもたくさん可愛がられ、2019年、天国に旅立ちました。絵本には、サンの思い出の写真も掲載されています。元の飼い主に、サンが幸せに暮らしていたことを知ってもらいたいと思い、絵本を作ったそうです。
おじさんは現在も元の飼い主を探すため、SNSで呼びかけたり、宮城県に足を運び、精力的に活動されているそうです。
児童クラブの子は、読み聞かせ後も、代わるがわる何度も手に取って読んでいました。読み終わった後は、子どもも大人も優しい気持ちになれる素敵な絵本でした。










